名古屋で理想の住まいを考える方へ|建築士と宅地建物取引士、二つの専門性で「人生をデザインする」FURVALの想い

家づくりを相談する日本人家族と建築士

建物をつくるのではなく、その先に続く人生をデザインする。

家づくりは建物を完成させることが目的ではありません。その場所でどんな人生を送り、どんな時間を積み重ねていくかを考えることが、本当の住まいづくりです。FURVALは建築士と宅地建物取引士の専門知識を融合し、土地・建物・暮らし・未来までを一つの視点で考える「人生のパートナー」として住まいづくりを支えています。

今日のおさらい3つ

  • 第一章 家づくりは建物ではなく、その先の人生を設計することから始まる。
  • 第二章 建築と不動産を一体で考えることで、本当に後悔しない選択ができる。
  • 第三章 FURVALが目指すのは「完成」ではなく、お客様の新しい人生の「開幕」である。

夜、家族が眠ったあと。

パソコンやスマートフォンを開きながら、

「注文住宅」
「土地探し」
「住宅ローン」
「リノベーション」

そんな言葉を何度も検索していませんか。

住宅会社のホームページを見る。

不動産会社の情報を見る。

SNSでは、おしゃれな家が流れてくる。

YouTubeでは「失敗しない家づくり」が毎日のように紹介される。

けれど、情報が増えるほど、何を信じればいいのか分からなくなる。

「土地はここでいいのだろうか。」

「この予算で本当に大丈夫なのか。」

「十年後も、この家を好きでいられるだろうか。」

そんな不安を抱えながら、一人で考え続けてしまう方は少なくありません。

私たちは、その気持ちをよく知っています。

なぜなら、家づくりとは建物を買うことではなく、「人生を選ぶこと」だからです。

だからFURVALでは、最初に家の話をすることは、ほとんどありません。

まず伺うのは、

「あなたは、何を美しいと感じますか。」

「誰と、どんな時間を重ねたいですか。」

「十年後、どんな景色を見ていたいですか。」

ということです。

建物は、その答えを形にするための手段でしかありません。

第一章

なぜこの仕事をしているのか

建築が好きだったわけではありません。

少し意外に思われるかもしれません。

私は子どもの頃から「建築家になりたい」と夢見ていた人間ではありませんでした。

父は左官職人でした。

幼い頃から、家づくりは身近な存在でした。

だから自然と高校も大学も建築を学ぶ道へ進みました。

しかし、それは「建築への情熱」よりも、社会へ出るための学びとして選んだ道でした。

一方で、若い頃から心の中に決めていたことがあります。

「三十歳までに、自分で会社をつくる。」

この目標だけは、ずっと変わりませんでした。

その頃、興味を持ったのは不動産の世界でした。

土地を扱う仕事。

人の人生に関わる仕事。

そこに魅力を感じ、就職活動を始めました。

しかし、自分が本当に働きたいと思える会社には出会えませんでした。

結果として、ハウスメーカーへ就職することになります。

そこで見た建築は、私が思い描いていたものとは違いました。

企画された家。

決められた仕様。

決められた選択肢。

もちろん、多くのお客様にとって必要な仕組みです。

でも私は、そこに「ものづくり」の喜びを感じることができませんでした。

その頃は建築士の資格を取ろうとさえ考えていなかったのです。

建物ではなく、「物を売る」ことへの違和感

その後、不動産会社へ転職しました。

宅地建物取引士の資格も取得しました。

土地を紹介する。

契約をする。

多くの経験を積ませてもらいました。

しかし、ある日ふと思いました。

「これは、本当に自分の力なのだろうか。」

土地は売れる。

建物も売れる。

けれど、それは商品を販売しているだけではないか。

私自身にしかできない仕事とは、何なのだろう。

そんな問いが、心の中で少しずつ大きくなっていきました。

「自分にしかできないこと」を探し始めた

その答えを探すように、私は再び建築の世界へ戻ります。

設計。

現場。

素材。

職人。

空間。

図面だけでは分からないこと。

現場でしか見えないこと。

住み始めて初めて分かること。

建築は、建物を完成させる仕事ではありませんでした。

人の暮らしを形にする仕事だったのです。

そこで初めて、

「建築士になろう。」

そう決意しました。

三十代後半。

将来を見つめ直したとき、ひとつの結論にたどり着きます。

建築だけでもない。

不動産だけでもない。

その両方があって初めて、本当にお客様の役に立てるのではないか。

そう考え、一級建築士の取得を目指しました。

四十歳で資格を取得したとき、それは単なる資格ではありませんでした。

これまで歩んできた、不動産と建築、二つの経験が一本の線につながった瞬間でした。

建築士と宅地建物取引士。

二つの資格を持つ理由。

今では、

「どうして両方の資格を持っているのですか。」

と聞かれることがあります。

答えは、とてもシンプルです。

土地だけを見ても、本当に良い家はつくれません。

建物だけを見ても、本当に良い暮らしは実現できません。

土地には土地の論理があります。

建築には建築の論理があります。

そして、その間には、住宅ローンや資金計画、家族構成、将来設計という「人生」があります。

だからFURVALは、

土地探しから設計まで。

設計から施工まで。

施工から住み始めたあとまで。

すべてを一つの視点で考えます。

それが、私たちが掲げる

「建築と不動産を融合し、住まいに関するあらゆる意思決定を支援する」

という考え方です。

第一章の終わりに

私たちが目指しているのは、

「家を建てる会社」

ではありません。

建物が完成した瞬間から始まる、

その人、その家族、その場所の未来までを考える存在でありたいと思っています。

だからFURVALには、こんな言葉があります。

「建物の先にあるもの。」

建物は入口にすぎません。

本当に大切なのは、その空間でどんな人生が始まり、どんな時間が積み重なっていくかです。

そして、その想いは、やがて私たちの仕事の価値観へとつながっていきます。

第二章では、FURVALがなぜ「Well-beingをデザインする」という言葉を掲げ、建築・庭・空間・時間まで一つの設計として考えているのか。そして、実際のお客様との出会いを通して、その考え方がどのように形になってきたのかをお伝えします。

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川辺勝也(FURVAL)
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Instagram:@greenparkgallery
LP:fearless-change.jp