
【blog】家族で好みが違うときどうする?デザインテイストをまとめる方法
家族で好みが違うときどうする?デザインテイストをまとめる方法
新築住宅を建てるとき、多くのご家族が直面するのが「デザインの好みが違う」という問題です。
「夫はシンプルモダンがいいけれど、妻は北欧ナチュラルが好き」「親世帯は和風を希望しているけれど、子世帯はカフェ風がいい」――このように家族の意見が分かれることは珍しくありません。
では、家族の好みが違うとき、どのようにデザインテイストをまとめればよいのでしょうか?今回は、意見を調整しながら理想の家づくりを実現する方法をご紹介します。
家族の好みが分かれる理由
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・世代の違い:若い世代は北欧やカフェ風、年配世代は和風や落ち着いたデザインを好む傾向がある
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・ライフスタイルの違い:夫婦でも仕事や趣味によって好みが分かれることがある
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・暮らしの優先度の違い:デザイン重視派と機能性重視派で意見が食い違う
デザインテイストをまとめる方法
1. 共通のコンセプトを見つける
「落ち着いた空間にしたい」「明るく開放的に暮らしたい」など、家族全員が共感できるキーワードを軸にします。デザインよりも「どんな暮らしがしたいか」に焦点を当てると合意点が見つかりやすいです。
2. 外観と内装で分ける
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外観はシンプルにまとめて、内装で個性を出す
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共用空間は統一感を重視し、個室は各自の好みを反映させる
実際の事例
事例①:夫婦で好みが異なるケース
夫:和モダンを希望
妻:北欧ナチュラルを希望
↓
外観は直線的なモダンスタイルにまとめ、内装は木目と明るい色合いで北欧感をプラス。両者の希望をバランスよく実現。
事例②:二世帯住宅で世代の好みが違うケース
親世帯:和風を希望
子世帯:カフェ風を希望
↓
共用スペースは和モダンにまとめ、子世帯のLDKはカフェ風にアレンジ。外観は黒×木格子で落ち着きを演出し、世代間の調和を図った。
デザインをまとめるときの注意点
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妥協ではなく融合を意識する
「どちらかが我慢する」のではなく「両方を取り入れる」発想が大切です。 -
生活動線や性能を優先する
デザインにこだわりすぎて使いにくくなるのは本末転倒。性能や動線をベースに考えましょう。 -
長期的な視点を持つ
「今の流行」だけでなく「将来も愛せるか」を基準に。
ファーバルデザインの提案
ファーバルデザインでは、家族の好みを丁寧にヒアリングし、融合型デザインをご提案します。
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外観・内装・家具までトータルコーディネート
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北欧+モダン、和+カフェ風など複数テイストのミックス事例多数
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性能面も担保し、デザインと快適性の両立を実現
まとめ
家族の好みが違うのは自然なこと。大切なのは「暮らしのコンセプト」を共有し、それぞれの好みを融合させる工夫です。外観と内装を分けたり、素材や色で調和させたり、専門家のアドバイスを取り入れることで、誰もが満足できる家づくりが可能になります。
名古屋で家族全員が納得する家づくりをしたい方は、ぜひファーバルデザインにご相談ください。
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